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ハンナラ党、文化財庁長の収賄容疑の捜査を要請

ハンナラ党、文化財庁長の収賄容疑の捜査を要請

Posted February. 20, 2008 08:09,   

ハンナラ党は19日、崇礼門(スンレムン)の火災当時、大韓航空からの協賛を受けて海外へ行ってきた兪弘濬(ユ・ホンジュン、写真)文化財庁長を収賄容疑で、検察に捜査を要請することを決めた。

安商守(アン・サンス)院内代表は同日、国会で開かれた院内対策会議で、「兪庁長は、6日から14日にかけて、8泊9日間の日程で、ヨーロッパへの出張に発ち、大韓航空からフランス・パリのルーブル博物館で開かれた韓国語案内サービスシステムの開通式に出席してほしいという依頼を受け、往復航空費用や全ての宿泊費の提供を受けていた」として、捜査要請について説明した。

安代表は、「兪庁長は、公式的な出張の場合、同行が不可能な夫人とともに、ファーストクラスに乗っていた。大韓航空から経済的な利益の提供を受けたのは、職務に関して賄賂を受け取ったものとみなさざるを得ない」と話した。

これを受けハンナラ党は20日、「国政や社会安定、公務員の綱紀粛正という観点から、速やかに兪庁長の収賄容疑に対する捜査に着手してもらいたい」と求める捜査依頼書を、大検察庁に提出する予定だ。

検察関係者は、「職務との関連があるかどうか、社会的な常軌から外れているかなどについての法理的な検討を経て、兪庁長に対して捜査を行うかどうかを判断することになるだろう」と語った。



jkmas@donga.com