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金正日総書記「ブッシュの教書演説で北朝鮮批判がなかったことに注目」

金正日総書記「ブッシュの教書演説で北朝鮮批判がなかったことに注目」

Posted February. 16, 2008 03:24,   

金正日(キム・ジョンイル、写真)北朝鮮総書記が先月30日、訪朝した王家瑞中国共産党対外連絡部長との会談で、ブッシュ米大統領の年頭教書演説について、「我が国に対する批判がなかったという点に注目する」と述べたと、日本東京新聞が15日付で報じた。

同紙が北朝鮮と中国の消息筋を引用して報じた内容によれば、金総書記は6者協議で合意した非核化プロセスが遅れていることについて「我が国のせいではない」と話した。これは、重油提供など経済支援が遅くなり、米国のテロ支援国家指定が解除されなかった点を迂迴的に批判したものと解釈される。

金総書記はまた、「(米国の)大統領選挙の過程で(北朝鮮に対する姿勢の)変化を見守る」と述べたと同紙は伝えた。金総書記は同日の会談で25日に就任する李明博(イ・ミョンバク)政権を見守るという意思も示したという。



sya@donga.com