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自営業女性9.7%増、男性2.7%減

Posted December. 10, 2007 03:07,   

統計庁が9日に発表した統計「従事地位別就業者」によると、今年10月現在、従業員を置いて自分で事業をする女性雇用主は37万3000人で、4年前、2003年10月の30万3000人に比べ23.1%も増加している。

10月現在の年度別女性雇用主は、△2004年=33万3000人、△2005年=34万7000人、△2006年=34万4000人などだった。

一方、男性雇用主は2003年10月=138万9000人から今年10月=121万2000人へと4年間で12.7%減少した。男性と女性を含む雇用主全体は、今年10月=158万5000人で4年前(169万2000人)より6.3%減少している。

従業員なしで個人事業をする自営業者も、女性は2003年10月=138万6000人から今年10月=152万1000人へと9.7%増えたが、男性は同期比で2.7%減少した。

一方、勤労契約期間が1年以上で安定した職場と評価される常勤勤労者は、今年10月に女性が289万5000人で、2003年10月の217万3000人に比べ33.2%増加している。

しかし、男性の常勤勤労者は、2003年10月の517万8000人に比べ今年10月は593万人と、わずか14.5%増えるにとどまっている。

このような現象について専門家は、通貨危機後、男性の失業者が増えたことで、それまで家事をしていた女性が一気に職を探しに出た結果と分析している。



jarrett@donga.com