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金万福国情院長「マスコミ報道に痙攣しそう」

金万福国情院長「マスコミ報道に痙攣しそう」

Posted September. 06, 2007 07:28,   

「マスコミに痙攣しまいそうだ」

アフガニスタンの反政府勢力タリバンに拉致された韓国人グループが解放されて以降、マスコミに過度に露出するなどの過剰なアピールをめぐって議論が広がっている国家情報院(国情院)の金万福(キム・マンボク)院長は5日、大統領府で開かれた南北首脳会談諮問委員団の懇談会に先立ち、記者らに会って、このような不満をあらわにした。

また、金院長は「総選挙に出馬するつもりはない。国会・情報委員会でも、三度も出馬しないと明言したのに、ずっと…」と言い、来年の総選挙への出馬説を報じたマスコミと政界に対し、遺憾の意を示した。

国情院は、金泰煥(キム・テファン)ハンナラ党議員が前日に「国情院は、金院長の故郷である釜山市機張郡(プサンシ・キジャングン)の住民355人を招待し、見学させた。金院長の総選挙出馬に向けた事前の選挙運動の性格が濃い」と主張したことを受け、報道資料を出し「国情院・安全保障展示館の観覧は、国民なら誰でも申請さえすれば参加できるプログラム」と反論した。

国情院側は「機張郡住民を招待する行事は政界の指摘により、6月から施行せずにいる」とした上、「該当地域住民はむしろ『逆差別』を受けているとし不満がっている」と主張した。



jin0619@donga.com