昨年に続いて今年も、奨忠(チャンチュン)高の黄金獅子旗全国高校野球大会2連覇を導いた「高校の最大魚」チェ・ウォンジェ(18)が、プロ野球LGのユニホームを着る。
20日、ソウル市松坡区新川洞(ソンパグ・シンチョンドン)某フィットネスクラブで会ったチェ・ウォンジェは、「ミネソタから最近、45万ドル(約4億1100万ウォン)の契約金を提案されたが、もっと良い条件を提示したLGに入団することにした」と述べた。
チェ・ウォンジェは、「涙の力投」で話題になったソウル高投手李ヒョンジョンがLGから1次指名された時もらった契約金4億3000万ウォンに相応する金額を提示されたそうだ。昨年、最下位だったLGは今年、2次指名優先権を持っている。
チェ・ウォンジェは、「プロの舞台で、他の新人より良い成績を出す」と自信を見せた。
「大リーグに対する未練はあるが、同じ条件なら国内で走りたいです。軍隊問題も残っておりますし。高校野球でトップに上がっただけに、来年にはプロ新人王になるのが目標です」
チェ・ウォンジェは最近、午前は学校でトレーニング、午後には個人的に5、6時間ずつ筋力強化トレーニングをしている。
右投左打のチェ・ウォンジェは、時速145kmを超える剛速球と長打力を兼備した全天候型選手。今年の黄金獅子旗大会でも、投手で3勝、打者で打率0.357を記録し、最優秀選手に選ばれた。
チェ・ウォンジェはできればプロでも投手と打者の両方ともやってみたいと語った。
「投手はマウンドのコンダクターであって、打者は豪快な長打を飛ばす魅力があります。まずは投手で成功した後、打者としても活躍したいです。あまりにも欲張りでしょうか(笑い)」
イス中学校の1年先輩であると同時に今年の有力な新人王候補である斗山(トュサン)の投手イム・テフンのファンだというチェ・ウォンジェ。彼は「テフン先輩と素晴らしい対決をしてみたい」と話した。
beetlez@donga.com






