
「理由は分からないが、ここに来ると、気が楽になる」
朴セリ(30、CJ)にとって米オハイオ州は「幸運の土」だ。米LPGAツアー進出後、この地域で行われる大会では特に強い姿を見せた。今年も初日から絶頂のコンディションを見せながら、強気を維持した。
13日オハイオ州ハイランドメドーズGC(パー71)で行われた「コーニングクラシック」第1ラウンド。同大会で通算最多の4回も優勝した朴セリは9バーディーと1ボギーで8アンダー63とスコアを伸ばして単独首位に立った。2位のアレーナ・シャープ(65打、カナダ)とは2打差。朴セリが63打を打ったのは、2002年8月、ベッツィー・キング・クラシック4ラウンド以後、5年ぶりのことで、この大会23年の歴史上1ラウンドの最少打の記録。
朴セリは昨年、この大会に9回出場して8回も7位以内の成績を上げて、80万73ドルを稼いだ。朴セリは「ここで優勝をたくさんして、良い記憶があるためか、今大会で私のプレーはしっかりしている」と話した。
朴セリがこの大会で優勝すれば、ミッキー・ライトが1957年から1963年までアイルランドオープンで立てた大会最多優勝記録と並ぶ。合わせて、韓国女子プロゴルフ協会(KLPGA)名誉の殿堂入りのポイントを満たして、米LPGAと韓国LPGAの名誉の殿堂に相次いで入会する名誉を享受するようになる。
試合前、「コースが最上だ。パットさえうまくすれば、良いスコアが出そうだ」と話した朴セリは、8個のバーディーが3〜4.5メートルの厳しい距離だったが、パットするたびに球がカップに吸い込まれていった。ホールあたり平均パット数は1.77個で、パターを24番しか使わなかった。
新人の朴チニョンが単独3位(67打)でホールアウトし、2年連続優勝を狙う金美賢(キム・ミヒョン、KTF)は4位タイで好スタートを切った。
kjs0123@donga.com






