SKコミュニケーションズが運営するコミュニティサイトの「サイワールド」が16日、韓国インターネット業界では初めて、米国で正式のサービスを開始した。サイワールドは昨年10月、米カリフォルニア州サンフランシスコに現地法人を設立し、先月からテストサービスを行ってきた。
米国のコミュニティサイト市場は昨年から急増傾向を見せた。現在米国のインターネット人口の76%の1億3000万人が、マイスペースドッドコムなどのコミュニティサイトを利用している。
SKコミュニケーションズは、サイワールドの固有ブランドとイメージを最大限維持しつつ、現地のネットユーザーの好みに合わせてサービスを展開していく方針だ。まず、ユーザーのアバターの肌色を白人、黒人、中南米系など人種別に調整できるようにした。
サービスの中核的概念である「一村(イルチョン)」は「隣人(Neighbor)」に変わったが、サイバーマネーの「トトリ(ドングリの意)」はそのまま「トトリ(Acorn)」と呼ばれる。
SKコミュニケーションズの兪賢午(ユ・ヒョンオ)社長は、「サイワールドは米国内の競争サービスより洗練されたグラフィックと豊富な付加サービス機能を備えている。欧州にも進出する予定だ」と述べた。
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