Go to contents

延世大生の10人に4人「政治に関心ない」

延世大生の10人に4人「政治に関心ない」

Posted June. 06, 2006 07:13,   

延世(ヨンセ)大学の学生の相当数は政治に関心がなく、学生会が学生の福祉のために努めてくれることを望んでいることが、アンケート調査により分かった。延世大・延世相談センターが5日伝えた。同センターは昨年後半、在学生2608人を対象に電子メールで調べたものをまとめて発表した。

「05年・在学生の実態調査」で回答者の41.5%が、大学生の政治活動に関心がない、との反応を見せた。それらは「大学生の政治活動や理念関連の運動についての見解」を尋ねた質問で、18.2%が「大体反対」、5.9%が「積極的に反対する」と回答し、否定的な回答が計65.5%だった。「積極的に賛成する」や「概して賛成する」との回答は34.4%だった。「総学生会がどんな活動に注力するのが望ましいと思うか」という質問には、回答者の73.7%が「学生の福祉の具現」だとした。

「民主的な自治活動」(8.0%)、「現実参加、意識を高めること」(3.7%)という回答は少数だった。寄与入学制(寄付金による入学)については、賛成(59.5%)の意見が多く、成績の相対的評価制度については、反対(47.9%)の意見が賛成(25.1%)の意見より多かった。

延世大・政治外交学科の金聖昊(キム・ソンホ)教授は「最近の大学生は政治についてそれど関心がない」と述べ、「大学生が理念政治だけでなく、生活政治についても関心が薄くなっているようで、残念だ」と語った。



peacechaos@donga.com