李海瓚(イ・ヘチャン)首相は26日、3月初めに行われるものとみられる改閣の幅について「4、5人規模の改閣を準備している」と述べた。
李首相は同日午前、KBS1テレビの時事番組『日曜診断』に出演して、「何人かの長官が地方選挙の出馬意思を持って辞意を表明している。3人は確定的で1、2人はまだ決まってない」とし、このように明らかにした。
李首相が言及した確定的な長官3人は、呉盈教(オ・ヨンギョ)行政自治部長官、呉巨敦(オ・ゴドン)海洋水産部長官、李在庸(イ・ジェヨン)環境部長官だという。彼らはそれぞれ忠清南道(チュンチョンナムド)知事、釜山(ブサン)市長、大邱(テグ)市長に出馬するものとみられる。
その他に、陳大済(チン・デジェ)情報通信部長官の「徴発」可能性も大きくなっている。ヨルリン・ウリ党が陣長官の京畿道(キョンギド)知事の出馬を強く求めていて、与党内部では出馬は不可避とみている。鄭東采(チョン・ドンチェ)文化観光部長官は地方選挙の出馬と関係なく、交替される可能性が大きいという。
後任の長官人選は内部昇進の方向に固まったという。首相室の高位関係者は「後任者はその分野の専門的な政策執行能力が必要だ」とし、「党から迎え入れることは難しいと思う」と述べた。しかし、ウリ党の一部では「政治家としての長官の交替であるだけに、党内から入閣するのが当然ではないか」とし、政治家の入閣を主張している。
後任の行政自治部長官には権五竜(クォン・オリョン)行政自治部第1次官の昇進起用説が流布しており、文化部長官としては李美卿(イ・ミギョン)ウリ党議員が取り上げられている。
一方、改閣とは別途に競争力を持った大統領首席秘書官たちの広域団体長選挙への「徴発」可能性も依然として残っている。金完基(キム・ワンギ)大統領人事首席秘書官と李庸燮(イ・ヨンソプ)革新管理首席秘書官は光州(クァンジュ)市長と全羅南道(チョンラナムド)知事出馬説が絶えない。
大統領府のある高位関係者は「本人たちは断っているが、大統領や党の要請が強い場合、一部首席秘書官の出馬可能性も排除することができない」と話した。
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