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三星電子の力

Posted February. 22, 2006 04:32,   

三星(サムソン)電子が今年下半期の採用から、韓国工学教育認証院(ABEEK)の認証を受けた工学教育プログラム履修者に加算点を与えることに決め、同プログラムを導入していない大学が対策づくりに入った。

21日、各大学によると、ソウル大学、高麗(コリョ)大学、成均館(ソンギュングァン)大学、韓国海洋大学などは今年、工学教育プログラムを導入するかどうかを審査する予定だ。すでにプログラムを取り入れた漢陽(ハンヤン)大学、昌原(チャンウォン)大学などは、学科を追加開設する案を検討中だ。

中央(チュンアン)大学は6月頃、ABEEKにプログラム認証を申請する計画だ。

現在、同プログラムを導入している大学は、東国(トングク)大学、光云(クァンウン)大学、釜山(プサン)大学など22大学で、計130プログラムを、認証を受けて運営している。

三星電子は20日、今年下半期の3級新入社員の採用時から、工学教育認証プログラムによって学位を取得、または取得予定の志願者に対して、面接選考で最大10%の加算点を与えることを決めたと発表した。

1999年、全国工科大学協議会と政府機関、企業などが集まって設立したABEEKは、工学技術の人材排出を目的とし、大学工学教育分野の教育プログラムの基準と指針を提示し、認証する機構だ。



myzodan@donga.com