北朝鮮が、2005年以後は国連の人道支援は必要ないという立場を伝えてきたと、国連人道問題調整事務所(OCHA)が14日、明らかにした。
北朝鮮は最近の洪水で農作物や家屋に被害が出たにもかかわらず、国連平壌(ピョンヤン)支部に10日、このような意思を通報してきた。北朝鮮の通報にOCHA側は困惑したと共同通信が配信した。北朝鮮は、しかし何ら具体的な説明をつけなかったという。
OCHAは13日、国連本部で北朝鮮代表部大使と面会し「北朝鮮はまだ人道支援が必要だ」という意見を伝えたが、北朝鮮大使は「本国の指示を待つ」とだけ答えたと、国連筋は伝えた。
洪權憙 konihong@donga.com






