イラク派兵の始まった在韓米軍第2師団第2旅団の兵力およそ3600人全員が、来週までに韓国を発つ。米軍専門紙の「星条紙(スターズ・アンド・ストライプズ)」は4日、第2旅団のイラク派兵先発隊191人が2日、京畿道東豆川市(キョンギド・トンドゥチョンシ)キャンプケージで歓送式を終えた後、同日、韓国を発っており、残りの兵力も来週までに航空機16便に分れて出国を完了するだろうと報じた。
このため、今月中旬に在韓米軍主力部隊の第2師団は、約1万4000人から1万400人前後に減る。また、第2旅団が受け持っていた△ソウル−ムンサンの防御△有事の際、北朝鮮軍が後方に侵入した場合の任務のうちの相当部分を韓国軍が担当するようになった。第2旅団は、いったん1年間にわたって、イラク西部のアンバル州で、米第2海兵遠征隊の指揮を受けるようになり、イラク内の任務が終わった後も、韓半島には戻らない見通しだ。
崔虎元 bestiger@donga.com






