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夏休み迎え、江南・整形外科に在外韓国人客増加

夏休み迎え、江南・整形外科に在外韓国人客増加

Posted July. 06, 2004 22:25,   

先月30日、米ロサンゼルス在住の在米韓国人の金さん(46・女)は、娘(21)と一緒にソウル江南(カンナム)のある整形外科を訪れた。

金さんが自分の脂肪除去手術と娘の二重手術に使った費用は、滞在費と航空料を除いて約300万ウォン。

金さんは「米国で手術を受ければ失敗することも多く、費用も高め。地元の在米韓国人から紹介してもらって訪ねた」と述べた。

最近、この整形外科を訪れる客のうち在外韓国人の比率は約50%に及ぶ。今年に入って倍増した。

病院側は「休暇シーズンには元々海外在住韓国人の客が多い方だが、今年は特にその数が大きく増えた。それに比べて国内の客は不景気で大幅減少した」と話した。

整形外科とエステ、老化防止クリニックなどは最近、景気低迷の煽りで不況に喘いでいた業種。しかし、その不足分を在外韓国人が埋めている。

相対的に経済的余裕のある留学生が休みを利用して帰国し、手術を受ける場合も増えた。

江南のあるエステの経営者は「親が外国にいる子供をつれてくる場合が多い。そういう客の場合、1回に400万〜500万ウォンずつを使って帰る」と話した。

レーシック(レザー近視)手術を受ける客のうち海外在住韓国人が10%以上を占める江南S眼科のイム院長は、「休暇シーズンに韓国を訪れて手術を受ける在外韓国人客が増えたことを受け、在外韓国人の新聞や地元の電話番号簿に広告を載せる病院も多くなった」と漏らした。