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朴賛浩、151kmで完全宣言 米大リーグ

朴賛浩、151kmで完全宣言 米大リーグ

Posted March. 07, 2004 23:18,   

「コリアン・スーパーデー」

米大リーグでプレーする韓国人選手6人が7日、全員出場した。朴賛浩(パク・チャンホ、31、テキサス)と金炳賢(キム・ビョンヒョン、25、ボストン)はオープン戦初先発の登板を見事な投球ぶりを見せ、崔熙燮(チェ・ヒソプ、25、フロリダ)は移籍後、初安打を放った。

▲朴賛浩〓昨年6月8日、モントリオール戦以後9ヵ月ぶりの実戦登板。アリゾナ州サーフライズ球場で行なわれたカンザスシティ戦。初登板にもかかわらず、3回には元同僚のゴンザレスを相手に151km(94マイル)の「光速球」を電光板に点滅させた。

1回連続四球後、ケン・ハーヴィーに2塁打を打たれて1失点したが、2回と3回はそれぞれ8球でパーフェクト行進。3回まで3安打2四球1失点。チームが7—10で負けて敗戦投手になりはしたが、再起の信号弾に間違いなかった。

しかし、インタビューもしないまま消えてしまい、また槍玉に上げられた。代わりに述べた感想を通じて、「久しぶりのマウンドで緊張した勝負が楽しめて感無量だった」と。バック・ショーウォルター監督は、「1回は緊張していたが、以降は效果的な投球をした」と大満足。

▲金炳賢〓文句の付けようもない満点ピッチング。フロリダ州フォトマイアースハモンド球場で行なわれたミネソタのエース、ブラッド・ラドキーとの一騎打ち。1回先頭打者のルー・フォードにストレートの四球を許したが、以後6人の打者を1奪三振を含むパーフェクトで処理。反面、1997年20勝投手のラドキーは同じ2イニングで、本塁打を含2安打1失点と苦戦した。

第5先発の地位はしっかり固めたとみてよさそうだ。時を合わせてフォックススポーツは、「金炳賢が他のチームの投手なら第2先発だ」と報道。金炳賢は「肩と背中が凝るなど、体の調子は完全ではないが、誰にも負けない自信を持っているため、問題にならない」と。ボストンが2—6で逆転負け。

▲崔熙燮ら〓セントルイス戦に6番1塁手で出て3打数1安打を記録。5番右翼手として出場した1塁のライバル、ウィル・コルデロは3打数無安打に止まった。

一方、奉重根(ボン・ジュングン、24、アトランタ)はヒューストン戦で2回に二人目の投手として登板、2回3分の1を投げ被安打3で3失点。ペク・チャスン(23、シアトル)はサンディエゴ戦で2回3分の1を奪2三振に被安打2の1失点と比較的好投。チュ・シンス(22、シアトル)は同じ試合に左翼手として途中から出場、2打数1安打を記録した。

一方、徐在応(ソ・ジェウン、27、ニューヨーク・メッツ)はLAドジャース戦で先発登板する予定だったが、前日太ももにケガをしたため登板が延期された。