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文首席秘書官辞任、大統領府秘書室13日人事断行

文首席秘書官辞任、大統領府秘書室13日人事断行

Posted February. 12, 2004 22:52,   

文在寅(ムン・ジェイン)大統領民情首席秘書官が12日辞任した。

文首席秘書官は同日午後、大統領府記者クラブでの会見で「民情首席に赴任してから、突発事態が引き続き発生して毎日非常状況で過ごし体力的、精神的に疲れきっており、健康もかなり悪くなった」とし「2、3日前に盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領に辞任の意を明らかにして承諾を受けた」と述べた。

文首席秘書官は「最初は総選挙前まで居残るつもりだったが、最近周辺の出馬圧迫が強まるにつれ、時期を繰り上げた」とし「総選挙に出馬しないという考えには変わりがなく、盧大統領にも了解を得た」と語った。

しかし、文首席秘書官は「ヨルリン・ウリ党を支援する役割を果たすのではないか」という質問に対して「私が支援することがあれば、支援することもできると思う。私もウリ党を支持しており、今回の総選挙で勝利することを願っている」とし、総選挙を支援する意思があることをちらつかせた。

李鎬迵(イ・ホチョル)民情秘書官も文首席秘書官と一緒に辞意を表明したが、盧大統領の説得によって残留を決めた。

盧大統領は13日午前、金雨植(キム・ウシク)延世(ヨンセ)大学総長を新任大統領秘書室長に任命するなど秘書室の参謀陣人事に踏み切る。文首席秘書官の後任には検察出身の弁護士が起用されるものと伝えられている。



金正勳  jnghn@donga.com