ブッシュ米大統領は13日(現地時間)「今年は多くのことを成し遂げた「達成の一年(a year of accomplishment)’だった」と述べた。ブッシュ大統領が触れた「達成事例」は経済と老人医療保障(メディケアー)、イラク戦争など。
ブッシュ大統領は同日、週間ラジオ演説で、メディケアー法案を議会で成立させることに成功し、老人が多くの医療の恩恵を受けることになり、自分の減税措置で第3・4四半期(7〜9月)の米経済が約20年ぶりに一番速いテンポで成長したと主張した。
大統領は「生産性と製造業、住宅建設などが増加あるいは拡大しており、8月以降30万個の就職口ができた。減税措置が効を奏している」と自信を表した。
しかし、民主党側の週間ラジオ演説を行ったヘリ・レード上院議員(ネバダ)は、メディケアーの変更と減税、対テロ戦争など、共和党が押し進めた措置は間違ったものだと、いちいち反論した。レード議員は「これまでの国政運営の事例からすると、国の舵を誰が握るかが一番大事なことだ」と加えた。
ブッシュ大統領の同日の演説は来年の大統領選を控え、自分の治績を強調するのに焦点をあわせたもので、ブッシュ陣営は5月以降42回の選挙資金の募金行事を通じ、最少1億1200万ドルを確保したものという。
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