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始華湖に440万坪のレジャー団地 政府、年内に方針確定

始華湖に440万坪のレジャー団地 政府、年内に方針確定

Posted December. 12, 2003 23:26,   

首都圏に開発されずに残っている最大規模の始華湖(シファホ)干潟がマリンリゾート団地、ゴルフ場、国際自動車競技場など、観光レジャー施設と250万坪規模の新都市を含んだ、複合レジャー都市に開発される。

国土研究院と韓国農村経済研究院、韓国海洋水産開発院など、6の研究機関はこのような内容の「始華地区長期総合計画(案)」をまとめ、12日発表した。建設交通部は今月末まで政府の方針を確定し、来年から進める計画だ。

総合計画案によると、北側の干潟はマルチテクノバレー(317万坪)と安山(アンサン)テクノパーク(10万坪)など、産業団地として造成される。南側の干潟は農業用地(1330万坪)と都市用地(1720万坪)に区別して開発される。

都市用地は△人口9万5000人を収容する居住団地(250万坪)と△学術研究団地(270万坪)△レジャー用品の生産・研究団地(40万坪)△生態文化体験パーク(450万坪)△観光レジャー用地(440万坪)などに開発される。

とくに、観光レジャー用地には、△マリンリゾートコンプレクス△ゴルフ場(8〜10個)△サッカー競技場などの総合スポーツレジャータウン△シルバータウンなどを備えたレジャー施設△国際自動車競技場などが建設される。

防潮堤の一部を取り崩して大規模な潮力発電所を建て、防潮堤の周辺に24船籍規模の港湾も建てる。

交通対策として首都圏の第2外郭循環道路と、西海岸高速道路に進入道路が新設され、始華湖団地内には南北3つ、東西2つ路線の幹線道路網が建設される。13年以降には素砂(ソサ)〜南原市(ナムウォンシ)〜南側の干潟をつなげる鉄道と良才(ヤンゼ)〜始華高速化道路などの建設も行われる。

一方、今回の総合計画案は、これまで各自治体や機関が提示した始華湖の活用策を大部分盛り込んでおり、環境破壊を憂慮する環境団体との摩擦が必至だ。



黃在成 jsonhng@donga.com