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LGカード、国内コンソーシアムに売却推進

LGカード、国内コンソーシアムに売却推進

Posted December. 03, 2003 23:01,   

都市銀行を中心にした国内コンソーシアムにLGカードを売却する方策が進められている。

また、世界的なミューチュアルファンド会社の米国フランクリンテンプルトンインベストメンツが12の機関投資家などの資金を集めてLGカード株5.39%(648万3554株)を買い入れたと同日公示したことから、新しい変化材料として浮上してきた。

金融監督委員会の高官は3日「債権団など、銀行業界で国内のコンソーシアムを構成し、LGカードを買収する方策について話し合いが行われている。ある銀行が中心になり、年基金など、他の投資家は持分の投資方式で参加するコンソーシアムになる可能性が大きい」と述べた。

同関係者は「債権団は年内に売却策の道筋をつけるために取り組んでいる。コンソーシアムには外国勢が参加することもでき、売却を早めるため『先に買収してから後で清算する』やり方の導入も視野に入れている」と述べた。金融界では国内のコンソーシアムを通じたLGカードの買収に関心を示してきたハナ銀行がコンソーシアムの中心役を担うだろうとの見方が強まっている。

ハナ銀行の金スンユ頭取はこれと関連し2日、「カード会社の買収に関心がある。LGカードの場合、国内のコンソーシアムに売却することも検討している」と明らかにした。

LGカードの買収には現在、シティー銀行、HSBC、スタンダード&プアーズ(S&P)など、外国系資本が関心を示してきた。



witness@donga.com kyle@donga.com