盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は18日、「不法暴力デモが発生すれば、デモを起こした主体とは交渉を中断するなど、不法暴力デモではどんな成果も得られないという点を明確に示すように」と関連省庁に指示した。
盧大統領は同日、大統領府で開かれた国務会議で行政自治部から「最近の集会・デモの動向び対策」の報告を受けて、「デモ文化の改善は参与政府の主な改革課題であり、時代の変化に応じて国民のための法秩序を守る一方、国の信頼を確保するためにデモ文化を必ず見直さなければならない」とし、このように強調した。
続いて盧大統領は、「常習的に不法暴力デモを主導し先導する指導部から一般市民や善良な構成員を区分し、各省庁はこの善良な構成員と持続的に対話の努力をするように」とつけ加えた。
これと関連し、尹太瀛(ユン・テヨン)大統領府報道官は、「不法暴力デモ発生時の交渉中断」の指示の意味について、「過激デモを行えば、政府が一歩後退して譲歩することで、何か一つずつ得られるという従来の考え方をなくさなければならないという意味」と説明した。
尹報道官はまた、「放射性廃棄物処理場の誘致問題でデモが起っている全北扶安(チョンブク・プアン)地域は対話の場に引き出そうとする努力が進められているだけに、この原則とは別途のものとして理解してもらいたい」と述べた。
金正勳 李鍾鎡 jnghn@donga.com taylor55@donga.com






