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大統領府幹部、豪華接待のときに請託も受けた

大統領府幹部、豪華接待のときに請託も受けた

Posted August. 05, 2003 21:42,   

梁吉承(ヤン・ギルスン)大統領第1付属室長は6月28日、忠清北道清州市(チュンチョンプクド・チョンジュシ)であった接待の席で、Kナイトクラブの李オーナー(50)と与党民主党の忠清北道支部のオ・ウォンベ副支部長(46)から、警察捜査と関連した請託を受けたことが明らかになった。

また、接待の二次会での飲食代が、大統領民情首席秘書官室の1次調査のときの43万ウォンとは違い、実際には215万ウォンだった。さらに梁室長が米や菊の枕など45万ウォン相当の贈り物をもらった事実も明らかになった。

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は5日、文喜相(ムン・ヒサン)秘書室長からこうした内容の真相調査の結果について報告を受けて、人事委員会が提案した梁室長の辞表受理措置を受け入れた。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領民情首席秘書官はこの日、記者懇談会で「ナイトクラブでお酒を飲んだとき、店の李オーナーが室長に『最近、忠清北道の警察から私のナイトクラブだけをターゲットにして、脱税の疑いで調べている。ライバルの店にはそんなことをしないで、私の店だけつぶそうとして、悔しい』という主旨の話をした」と発表した。

引き続き、文首席は「同席したオ副支部長も、李オーナーが悔しがっているので、一度調べてほしいという主旨で話したことが確認された」と付け加えた。しかし、文首席は「当時、梁室長は黙々と聞いていたばかりで、検察や警察に請託したり影響力を行使したりはしなかった」と説明した。

調査の結果によると、ナイトクラブの二次会には梁室長とオ副支部長、李オーナー、盧大統領の釜山(プサン)商業高校の同期生であるチョン・ファサム氏、、女性従業員3人など合わせて12人がいた。ナイトクラブの女性従業員が梁室長のホテルの部屋まで付いてきたが、梁室長が帰したと言う。

また、二次会の215万ウォンはKナイトクラブの李オーナーとハン氏(Kナイトクラブの共同経営者)が分けて出したことが分かった。

また、民情首席室は梁室長が受けた贈り物について「過度の接待と贈り物をもらった」と指摘した。

しかし、大統領府は「隠しカメラ」部分に対する調査はしなかったし、疑わしい部分は検察に回して捜査の参考するようにしたと明らかにした。



崔永海 yhchoi65@donga.com