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レアルマドリード、ベスト8入り目前に

Posted March. 13, 2003 21:54,   

レアルマドリードの矛先はやはり鋭かった。

13日、スペイン・マドリードで行われたサッカーの2002〜2003欧州チャンピオンズリーグのベスト16の組別リーグで、C組のレアルマドリード(スペイン)対ACミラン(イタリア)の試合。

レアルマドリードはゴールゲッターのラウル・ゴンサレスが2ゴールを入れ、交替メンバーで入ったグティが1ゴールを追加して、名門ACミランに3−1で勝利し、ホームのファンを興奮させた。

ラウルは前半12分、ロベルト・カルロスのパスを受けてロナウドが再びパスしたボールをゴールエリア内から左足でボレーシュートをして先制ゴールを入れた。また、後半12分、カルロスのパスを受けて追加ゴールを成功させた。チャンピオンズリーグ個人通算41ゴ−ル目だ。

初盤は振るわなかったレアルマドリードはこれで勝点8を記録、組2位を守ってベスト8入りの可能性を高めた。既にベスト8入りを確定させたACミランはこの日負けたにもかかわらず、4勝1敗(勝点12)で組トップとなった。

チャンピオンズリーグ通算10回目の優勝に挑戦するレアルマドリードはこの日、攻撃陣にロナウド、ラウル、ジネディーヌ・ジダン、ルイス・フィーゴを、ミッドフィールド陣にマケレレ、コンセイサンを、守備陣にサルガド、パボン、イバン・エルゲラ、カルロスを、GKにカシーリャスをスターティングメンバーとして、「4−2−4」の布陣で臨んだ。

D組ではユベントス(イタリア)がデポルティボ(スペイン)を3−2で倒し、ベスト8入りが決まったマンチェスターU(イングランド)はバーゼル(スイス)と1−1で引き分けた。

ユベントスは2勝1分け2敗(勝点7)で組2位を維持し、残った1試合で引き分けてもベスト8入りが可能となる。



stt77@donga.com