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盧大統領「北朝鮮機の挑発行為は予想できたこと」 英紙会見で見解

盧大統領「北朝鮮機の挑発行為は予想できたこと」 英紙会見で見解

Posted March. 05, 2003 22:13,   

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は4日、英紙「ザ・タイムズ」との会見で、2日にあった北朝鮮戦闘機の米偵察機への挑発行為について「事前に十分予期できること(predictable)だった」として、米国が過度な行動に出ないことを求めた。

盧大統領は、会見で「米国が北朝鮮の核施設への監視に向けて、最近、偵察活動を著しく強化したため、空中での遭遇は予想できるものだった」とした上で、このように述べた。

盧大統領は、米国が偵察活動を強化していることと関連し「相手に対する強力な脅威が、交渉のうえで非常に有用な手段になることもある」としながらも、「米国に度を超した行動に出ないよう(not to go too far)促している」と話した。

また盧大統領は「北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記と個人的な連係を構築するのに力点をおいている」とし「南北首脳の間にホットラインを設置することを支持する」と述べた。

同紙は、盧大統領が米国の強硬対応について異なった見解を表明したことによって、韓米間の隔たりがさらに拡大するだろうとの見通しを示した。



havefun@donga.com