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新しい青瓦台、大統領と秘書室が近くなりそう

新しい青瓦台、大統領と秘書室が近くなりそう

Posted January. 05, 2003 22:29,   

「開かれた青瓦台(チョンワデ、大統領府)、働く大統領のイメージに相応しいように青瓦台の執務空間の再配置を検討しなさい」

盧武鉉(ノ・ムヒョン)次期大統領は5日、「青瓦台の大統領執務室が権威的で孤立した構造なので、秘書陣と国民から隔離されている」として、大統領職引き継ぎ委員会に部屋の再配置を検討するよう指示した。

選挙期間中に数回約束した通り、「秘書陣とネクタイを緩めて自由に討論する大統領の姿を見せる」ためだ。

現在、本館の大統領執務室には付属室だけがあって、秘書陣が勤務する別館は本館から約700m離れている。歩いて5分ぐらいの距離だ。首席秘書官や秘書官が大統領に報告するためには、警護室の承認を得てから乗用車に乗って執務室のある建物にまで行っている。

引き継ぎ委は盧次期大統領が、執務室の構造がこのようになっているため、大統領と秘書陣との自由な討論が難しく、国民の心がまともに大統領に伝えられていないと思っていると説明した。

引き継ぎ委政務分科委員会で検討しているのは、△本館の大統領執務室近くへ秘書室を移す△秘書室の方へ大統領執務室を移す△本館と秘書室にそれぞれ大統領執務室をおいて機能別に運営するの三つだ。

1階が1000坪を超える本館の執務室を改修すれば、相当数の秘書室が移れる空間が設けられるので、本館を活用しようという方へ意見が傾いている。

引き継ぎ委は、警護室と話し合った結果、「警護には別に問題がない」との回答を得たという。

引き継ぎ委の鄭順均(チョン・スンギュン)スポークスマンは、「新築工事をするのではないので、時間は長くかからないだろう。まず、設計や防弾ガラス設置作業などの事前作業を終えて、鉄骨工事などは次期大統領の就任後になされるだろう」と話した。



鄭用𨛗 yongari@donga.com