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大納会の株価、29ポイント暴落

Posted December. 30, 2002 22:47,   

総合株価が5日連続で11.5%も下落し、620台に暴落して今年の取り引きを終えた。

コスダック指数も7日連続で18.8%も下落し、史上最低値に近い状態で取り引きを終えた。

大納会の今日、日本の日経平均株価も135.10円(1.55%)下落した8,578.95円で取り引きを終え、年末株価としては、1982年以来、20年間で最も低かった。

台湾の株価指数(1.97%)、香港のハンセン指数(1.845)、シンガポールST指数(1.18%)など他のアジア証券市場も揃って下落した。

今年最後の取り引き日の30日、総合株価指数は前日より29.37ポイント(4.47%)下げた627.55で取り引きを終えた。

昨年末と比べ、66.15ポイント(9.6%)下落した10月14日(614.27)以来、約70日間で最も低い水準だ。総合株価は一時43.16ポイントも下り、613.76まで下落した。

コスダック総合指数も1.92ポイント(4.15%)下落した44.36で取引を終えた。これは史上最低だった10月11日(43.67)以降、最も低い数値で今年に入って38.6%も暴落した。

今年1年間、株価が最安値まで下落した「52週新記録」の銘柄は、取引き所253社、コスダック292社となった。指数だけでなく個別銘柄の下落も大きく、投資者の体験指数の下落が例年に比べ大きかった。

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核問題をめぐる情勢悪化で、外国人が1491億ウォン分を売り越し、株価暴落に火をつけた。

米国によるイラク攻撃の可能性がくすぶり投資心理が冷え込んだ状態で、外国人が大量に売りに回り、買い手が見つからず、取り引なしで株価は急落した。

この日、取り引き代金は3兆4311億ウォンに達したが、SKテレコムとKT(旧・韓国通信)が時間外取り引きで株式を交換(SKテレコム445万株、KT500万株)したのを除けば、約1兆5000億ウォンに過ぎなかった。

顧客預り金(27日基準)は、前日より3330億ウォン減った8兆2385億ウォンで、今年最も少なかった8兆1529億ウォン(10月5日)にほとんど近ついた。



洪贊善 hcs@donga.com