Go to contents

インターネット書店1位「イェス24」と2位「ワウブック」が合併

インターネット書店1位「イェス24」と2位「ワウブック」が合併

Posted May. 14, 2002 09:34,   

韓国のインターネット書店シェア1位のイェス24(www.yes24.com)と、業界2位のワウブック(www.wowbook.com)が合併する。

イェス24は3日、ワウブックとの合併に向けた最終契約書に署名を行い、8月をメドに実務的な合併を完了する計画であることを明らかにした。

合併が成立すれば、年間売り上げ約2000億ウォン、マーケットシェア50%を超える企業が誕生する。合併は、イェス24とワウブックの株式を1対5の割合でトレードするかたちで行われ、合併法人の代表はイェス24のイ・ガンイン社長が就任する予定。

業界では今回の合併を、インターネット書店業界が再編される引き金とみている。また、今回の合併で、マーケットシェア50%に達するマンモス企業の誕生を機に、売り上げを伸ばすために赤字を覚悟で展開してきた割り引き競争も一段落するものとみられる。

インターネット書店モーニング365のチョン・ドンギュ室長は「もうひとつの買収合併の話が進められていると聞いている。業界の再編が予想より早く行われるものとみられる」と語った。

業界では、イェス24の市場支配力が拡大することを警戒しつつ、市場を主導する企業ができれば出血競争も減少して、収益性は向上するものと期待している。

アラジンのジュ・ファンスマーケティングチーム長は「インターネット書店業界は、これ以上の割り引きができないくらいの出血競争を行ってきた。出血競争さえ収まれば、今年中に黒字を出す企業が出てくるはず」と展望している。



金承眞 sarafina@donga.com