Go to contents

日韓犯罪者引き渡し条約、双方が署名

Posted April. 09, 2002 09:21,   

宋正鎬(ソン・ジョンホ)法務部長官と日本の森山真弓法相は、8日午前、政府果川庁舎で会談し、両国間の犯罪者引き渡し条約に署名してワールドカップ(W杯)開催以前に条約を発効させることに合意した。

また、両国の法相は、W杯の成功的な開催に向け、5月12日から6月30日までの47日間に両国民が出発地で事前に入国検査を受け、査証なしで相手国に入国できるようにした。

この日の会談で日韓犯罪者引き渡し条約について国会の批准手続きを迅速に進めて、5月中に両国間の実務者会談を開いて発効時期を決めることにした。

法務部関係者は「両国法相が両国間の法務検察人材の交流を拡大させて、法律関連資料を交換して共同研究と調査をおこなうことに合意した」と語った。

宋長官は、2003年にソウルで開かれる第3回反腐敗世界フォーラムと、第11回反腐敗国際会議についての日本政府レベルの支援を要請し、森山法相はこれについて肯定的な回答をしたと法務部は報じた。



李明鍵 gun43@donga.com