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ヒディンク監督「フィンランド戦は最終確定のためのテスト」

ヒディンク監督「フィンランド戦は最終確定のためのテスト」

Posted March. 20, 2002 09:58,   

「フィンランドとの試合はテストの性格を持っているが、何人かの選手にとっては運命がかかった試合になるだろう。」

薛鐗鉉(ソル・ギヒョン、アンデルレヒト)、黄善洪(ファン・ソンホン、柏)ら「海外組」の合流でやっと名実相伴う代表チーム候補が出揃ったヒディンク師団。20日、スペイン・カルタヘナのカルタゴノバスタジアムでフィンランド戦に挑む韓国代表チームのフース・ヒディンク監督は19日「海外でプレーする選手たちが合流して嬉しい」と語った上で「フィンランド戦はW杯最終エントリー確定のためのテスト」と話し、試合の重要性を強調した。

ヒディンク監督は「まだ確定したわけではない」という前提付きではあるが、スタメンでプレーすることになる11人の選手の名を珍しく一人ひとり挙げた。チュニジア戦でベンチに残ったゴールキーパー李雲在(イ・ウンジェ、水原三星)をはじめ薛鐗鉉、車(チャ)ドゥリ(高麗大)、李天秀(イ・チョンス、蔚山現代)、李栄杓(イ・ヨンピョ、安養LG)らがチュニジア戦先発とは異なるメンバーだ。

「選手たちのコンディションを考慮し日本でプレーする選手たちは先発から外した」とヒディンク監督は説明した。しかしヒディンク監督は「テストのための試合であるからには、最大限多くの選手を起用する計画」と話し、後半に黄善洪ら「日本組」を大挙投入するさらなる計画を示唆した。

ヒディンク監督はまた「フィンランドの攻撃フォーメーションによって変化がありうるが、フォーバックシステムを試す予定だ。前半に3人のフォーワードを使う」と述べた。

代表チームは18日(現地時間)午前、4人のディフェンスを使う戦術トレーニングとストライカーのシューティングトレーニングを並行して行った。



朱性元 swon@donga.com