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軍での特殊訓練も記載、米へのビザ請求大幅強化

軍での特殊訓練も記載、米へのビザ請求大幅強化

Posted March. 07, 2002 09:35,   

在韓米国大使館は、最近米国を訪れる韓国人がビザを申込む際、テロと関連のある軍の特殊訓練教育を受けたことがあるかどうかなどを記載するようにするなど、ビザ申込み様式を大幅に強化したことが分かった。

在韓米大使館は6日、「軍で特殊教育を受けたことがあるのかどうかなど、記載項目が大幅に増えた新しいビザ申込様式を4日から使っている」と発表した。新規のビザ申込み様式は、分量がこれまでのA4版2ページから3ページに増えており、質問項目も36項目から54項目に増え、18項目が追加された。

米国がこのようにビザの申込み様式を強化したのは、9・11テロに伴う後続措置の一環とみられる。

新しい様式には△兵器、火薬、核、化学生物放射能を含む特殊技術の習得や教育内容△兵役義務を遂行・服務した国、軍の種類と地位、主な特技、兵役期間など△戦争のような武力衝突の経験などの記載を求めている。

また、過去10年間に訪問した国や訪問年度、パスポートが発給された国、以前に勤務した職場2ヵ所、現在参加しているかまたは過去に参加していた社会団体、小学校を除く学歴なども新たに追加された。

在韓米大使館の関係者は「今度の措置は昨年9・11テロ以降、テロ容疑者などに対する入国要件を強化するという米政府の方針と関連があるとみられる。この新たらしい様式を使用するようにという指針は、1月、本国の国務省から全世界の米国ビザ発給国に伝えられた」と話した。



金影植 spear@donga.com