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タリバーン政権降伏

Posted December. 08, 2001 12:23,   

アフガニスタンの反タリバーン勢力が7日、タリバーンの最後の拠点であるカンダハルを接収し始めた中、米国はタリバーンの最高指導者であるオマル師を許して自由にさせるための一切の妥協や協議を拒否しており、彼を国際テロ犯として裁判にかけることを明らかにしている。

フライシャー米大統領報道官は6日の定例ブリーフィングで、「ブッシュ大統領はテロ犯らに隠れ家を提供した人々を、正義の審判台に立たせる考えを明確している」と明らかにした。

ラムズフェルド米国防長官は、この日のニュースブリーフィングで、「米国はアフガンの反タリバーン指導者らに、タリバーンとアル・カーイダのテロリストらは処罰されなければならないという考えを伝えた」と述べた。

ラムズフェルド長官はオマル師に、故郷のカンダハルやアフガンの他の地域で「上品に」過せるように許容する降伏条件に同意するかどうかを聞く質問に、「ノー」と言い切った。彼はまた「タリバーンの一般兵士らはほとんど故郷に帰ることができるが、幹部の場合はどうなるか分からない」とつけ加えた。

彼はこの日、上院で、「米国がオマル師を裁判するのと、国際司法裁判所に引き渡すのと、どちらを願うか」との質問に、「米国がオマル師を裁判してほしい」と答弁し、米国が裁判権を直接行使することを強力に示唆した。

アフガニスタン暫定行政機構の議長であるカルザイ氏もこの日、「もしオマル師がテロと関連する容疑があるならば、きっと法廷に立つようになる」といい、カルザイ氏が先般明らかにしたタリバーンに対する大赦免は、一般兵士に限ると付け加えた。 また「米軍が現在カンダハルに入って、タリバーン兵士から武器を接収している。降伏の手続きが順調に行われている」と述べた。



河宗大 orionha@donga.com