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「心強いおしゃべり」マックレリ

Posted November. 26, 2001 10:03,   

「言うことを聞かない時は本当に嫌に感じられるが、試合を賢明に運用する姿を見ると、心強い」 。

アティモス・マックレリ(1m92)に対する三星(サムスン)サンダーズのキム・ドングァン監督の評価だ。

マックレリは25日、トップの座にあるSKビックスとの試合で実力を遺憾なく発揮した。彼の相手は彼が韓国舞台に姿を現す前は最高の傭兵といわれていたジョニー・マクドウェル。

この日、マックレリはマクドウェルがゴールの下をなかなか離れないことを見抜いて、第1クオーターで3ポイント・シュートを続けて3回決め、相手チームの守備を混乱させた。

また、自分より背の高い相手センターアール・アイク(2m2)の守備に進んで当たり、完全に包囲した。アイクを相手に俊足で積極的な防御に努め、第3クオーター中盤に初のファウルを導き出したほどだ。イ・ギュソプが同じ時間にファウル・トラブルになったのとは対照的。

マックレリは「おしゃべり」で知られる。3日、コリアテンダープルミとのシーズン開幕戦ではおしゃべりで監督に嫌われ、試合中盤にコートに出る資格を奪われた。

この日も相変わらずマックレリはおしゃべりだった。審判に笑顔でアピールをしたり、逆転されると仲間を勇気づけるために彼の口はひっきりなしに動いていた。試合がしばらく中断されると、記者席にまでやって来て冗談を言うほど「ビッグマウス」で知られる。



田昶 jeon@donga.com