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アマチュアのキム・デソプ氏が韓国オープンで優勝

アマチュアのキム・デソプ氏が韓国オープンで優勝

Posted September. 17, 2001 09:49,   

「プロを凌駕するアマ」のキム・デソプ(20、成均館大学)さんが錚々たる国内外のプロ選手らを押しのけ、第44回コーロン韓国オープンゴルフ選手権大会(賞金総額4億ウォン)のトップの座に立った。

16日京畿道高陽市(キョンギド・コヤンシ)のハンヤンCC新コース(パー72)での最終日。

前日まで3日間終始トップを守っていたキムは、この日4バーディーと1ボギーでさらに3打を減らして最終合計16アンダー272打を記録、2位のパク・ドギュ(パゼロ)を3打差で押しのけて優勝した。キム・デソップのスコアはハン・ジャンサンが72年に記録した大会72ホールの最小打記録276打を4打も更新したもの。

これで高校(ソラボル高校)2年生だった98年、17才で同大会でアマとしては史上初めて優勝し、スターの誕生を予告したキム・デソップは、3年ぶりに優勝杯を取り戻して韓国男子ゴルフの次世代看板の座を固めた。

昨年国内のアマチュア全冠王となって他の追随を許さなかったキムは、173cm、65kgと弱冠小柄な体格だが、ドライバーショットが280ヤードに上り、方向性が優れているのが最大の長所。フェアウェーへの安着率が80%を上回るほどで、OBが多く出場する今回の大会コースに適していたという分析だ。

小学校の頃には少年野球チームに入り、94年ゴルフを始めたキムは、今大会を最後にプロへの転向を宣言しており、今後海外舞台へも進出したいという抱負を明らかにした。

今年の忠鋻(チュンチョン)オープンでプロとしての初優勝を収めたパク・ドギュは、チャンピオンのキム・デソプがアマチュアであることから賞金を受けられなかったため、準優勝として優勝賞金の7200万ウォンを代わりに受け取り、シーズン賞金ランキングの1位(1億3994万638ウォン)になった。

アマチュアのクォン・ギテク(日本福嶋大学)は、合計11アンダーで3位タイとなり、キムとともにプロの選手を慌てさせた。一方、「特別招待選手」として参加した99年全英オープンチャンピオンのポール・ローリ(イギリス)は、合計8アンダーで10位タイとなった。



金鍾錫 kjs0123@donga.com