Go to contents

アジアー米大陸鉄道連結

Posted August. 14, 2001 09:36,   

アジアとアメリカ大陸をつなぐ海底トンネルが誕生するだろうか。

ロシアのシベリアと北米大陸アラスカ間のベーリング海峡に海底トンネルを作る法案が、米国、カナダ、ロシアの政財界指導者の間で論議されていると12日、ニューヨークタイムスが伝えた。

米国のクリントン前大統領が、昨年12月に署名した鉄道資源法によって、現在米国のアラスカ州のフェアバンクスとカナダ北西部をつなぐ、鉄道の敷設が推進されていて、同計画が完成されれば、次の段階であるベーリング海峡に海底トンネルを作る計画だという。

ベーリング海峡に長さ約80キロのトンネルが作られて、鉄道が運行されれば、太平洋横断の貨物輸送時間は、2週間に短縮され、年間の輸送量は、約300億トンに達するものと推定されている。

ロシアは2月、北米とアジア間の航空機の領空通過を許可して、年間3億ドルの通過手数料を徴収するようになってから、北米—アジア大陸間の物流輸送に高い関心を示していると伝えられた。

しかし、ベーリング海峡の海底トンネルは、工事費だけでも500億ドルと推定されているうえに、関連インフラの施設作業がたやすくないため、実現されるかどうかは未だ不透明だ。

海底トンネルが完成されても、汽車の運行が実現するには、米国が1200キロ、ロシアが3200キロ程度の鉄道を延長しなければならないからだ。



申¥¥¥致泳 higgledy@donga.com