銀行の一口座当たり10億ウォン以上預金している人が、全国に5千人近くもいることがわかった。29日韓国銀行によると昨年の末現在、預金銀行の10億ウォン以上の高額口座数は△貯蓄性の預金3488口座(15兆4560億ウォン)△譲渡預金証書(CD)322口座(2兆2130億ウォン)△表紙手形(金融機関が手形金額を再び分け再発行し、個人や投資家に販売する手形商品)1073口座(2兆750億ウォン)の合わせて4847口座(19兆7440億ウォン)にものぼる。また、50億ウォン以上の口座数も743口座あるとの調査結果が出た。この中で、貯蓄手段としては定期預金が429口座で最も多かった。
現行の預金者保護限度額は、一口座当たり5千万ウォン。保護限度額を20倍以上も超過する高額をひとつの口座にまとめて預金する理由は何か。韓国銀行の関係者は個人の金融資産規模が相当に大きな場合には、5千万ウォンずつ分けて分散する意味がなくなるからだと述べ、主取り引き銀行の口座に集中させれば、VIP顧客待遇も受けられ、個別交渉を通して適用金利を有利に調整することもできると語った。
成東基(ソ¥ン・ドンギ)記者 esprit@donga.com






