政府は核のような大量破壊武器を運搬することができるミサイル装備およびそれに関連する技術の拡散を防ぐため、国際規範であるミサイル技術統制体制(MTCR)に今月末、正式に加入することを11日明らかにした。
政府高位当局者は今月、「今月の26・27日にフランスのパリで開かれるMTCR臨時総会で32の会員国の満場一致により韓国の加入が確定される見通しである」とし、「遅かれ早かれこのような事実を発表するもの」と語った。
この当局者は「87年に誕生したMTCRは『射程距離300Km以上、搭載重量500Kg以上』のミサイル輸出及び技術移転等を制裁する『統制規範』ではあるが会員国家間におけるミサイルと人工衛星の技術に対する情報と経験の共有が可能である」と加入の背景を説明した。
夫亨權(プ・ヒョングォン)記者 bookum90@donga.com





