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韓国人の米消費が減っている

Posted January. 29, 2001 18:03,   

韓国の国民は一日にお茶碗で2杯程度の米を食べ、平均して一食程度は米以外の食べ物を消費していることがわかった。また、80年以降の米消費量はますます減っている。

統計庁は29日(月曜日)、「2000穀物年度(99年11月〜2000年10月)により、一人当たりの年間米消費量が93.6kgで99年比3.4%(3.3kg)が減っていることがわかった」と明らかにした。

統計庁の関係者は「米の消費がめっぽう減ったのは、暮らしが潤沢になりながら食生活も簡素化、多様化されているためである」と分析した。

小麦は80年に一人当たり消費量が29.4kgから99年35.5kgへと増えている。肉類が同期間に11.3㎏から30.5㎏へ、果物が22.3㎏から55.7㎏へと大幅増えた。

特に、農業を営んでいる家では、昨年一人当たり139.9㎏の米を消費したのに比べ、非農家では89.2㎏しか消費せず、都市家計の米消費量が際立って少なかったことがわかった。

米を含めた穀物の一人当たりの消費量は昨年106.5kgで、99年の108.9㎏に比べ2.2%(2.4㎏)が減少したことに比べ、雑穀は同期間14.3%、豆類が9.7%、ジャガ芋類、サツマイモ類が15.6%増えた。