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WTO:「米、韓国鉄鋼反ダンピング関税不当」

WTO:「米、韓国鉄鋼反ダンピング関税不当」

Posted December. 24, 2000 18:32,   

世界貿易機関(WTO)は、「米国が韓国産鉄鋼製品について、反ダンピング関税を付加したことは、WTOの貿易規定に違反するものである」と22日決定した。専門家3人で構成されたWTOパネルは、この日このように決定し、米国に対する一部為替レート計算のミスなどを認め、関連制度をWTO規定に合うように改正するように指示したが、反ダンピング関税付加自体を取り消すよう要求はしなかった。

これに先立って商務省は、98年韓国産鉄鋼製品に対する米業界と労組の提訴によりダンピングを調査した結果、韓国製の全ての鋼板製品に対し16.2%、薄板製品については最高58.79%の反ダンピング関税を付加した。

韓国はこれに対し、米国が反ダンピング関税の基準で鉄鋼製品の価格をドルとウォンで各々換算した時、為替レートのミスにより計算に誤差が生じたとし、WTOに提訴した。