慶州(キョンジュ)の歴史遺跡地区や高敞(コチャン)、和順(ファスン)、江華(カンファ)などの3つの地域のドルメン(石碑)遺跡がユネスコ(UNESCO・国連教育科学文化機関)の指定する世界文化遺産として追加登録された。
オーストラリアのケオンスで開かれている世界遺産委員会(WHC)は29日、総会を開いてこのように決定した。これにより韓国は、仏国寺と石窟庵、宗廟、海印寺の粧鏡版殿、水原(スウォン)の華城(ファソン)、昌徳宮(チャンドックン)などの既存の5件を含め全7件の世界文化遺産を保有することになる。
慶州の歴史遺跡地区には瞻星台のあるウォルソン地区、ブンファン寺石塔のあるファンリョン寺地区、南山地区などの慶州市一円などの6個所が含まれた。また、ドルメン遺跡には国内最大のドルメン群集地である全羅(チョンラ)北道・高敞にあるメサン村をはじめ、全羅南道和順郡ヒョウサン里、仁川(インチョン)江華郡高麗山の麓などが含まれた。
尹正勳(ユン・ジョンフン)記者 digana@donga.com






