今月27日は、大統領選挙をひかえていた97年、国民会議の金大中(キム・デジュン)候補が深夜、自民連の金鍾泌(キム・ジョンピル)候補の新堂(シンダン)洞にある自宅を突然訪問し、‘DJP候補単一化’を実現させてから満3年を迎える日だ。しかし水平的な政権交替の足掛かりとなったこの日の合意は、いつの間にか‘忘れたい過去の出来事’になってしまったように見える。
最近、民主党と自民連の関係は‘共助’、‘連帯’という言葉が空しく感じられる程混乱している。
政権交替以降、‘DJ大統領-JP国務総理’体制を維持しながら共同与党を引っ張ってきた‘助け合いの協力関係’は事実上崩壊した。
去年、内閣制改憲の留保によってギクシャクし始めた両党の関係は、今年の4・13総選挙の前に、自民連が‘野党の道’を宣言したことにより、元通りになることが難しい状態になってしまった。両党の関係は李漢東(イ・ハンドン)国務総理の推薦をきっかけに一時近づいたが、国会法の改正問題によって葛藤が深刻化し、溝はより深まった。
自民連は最近、政府与党に向かってあらゆる‘嫌み’、‘暴言’を吐いてきた。政府の対朝政策などを批判し、東邦(トンバン)信用金庫不法貸出し事件については「これからはノーベルモラルハザード賞を受け取る番だ」と皮肉っている。
‘DJP合意’3周年を向かえても、両党は何の行事も論評も準備していない。その上JPは繰り返し行われるDPとの会同要請も拒否している。また、両党は26日、民主党の徐英勲(ソ・ヨンフン)代表の10・26関連発言についても神経戦を繰り広げている。
徐代表が朴正煕(パク・ジョンヒ)元大統領を弑虐した金載圭(キム・ジェギュ)氏の行為について、「より大きな不幸とより大きな犠牲をなくしたといえる」と言った事が、丁度その日、朴大統領の21周忌追悼式に行って来たJPの気に障ったのだ。
後になって徐代表が「新聞に載った話をしただけ」だとしながら「『金載圭が義人』だという話は理にかなっていないと弁解したが、既に覆水盆に帰らず。自民連の柳云永(ユ・ウンヨン)副スポークスマンは論評を出し、「与党代表が『10・26』を美化し、殺人魔を義人化する発言をしたことは無責任に他ならない」と興奮した。
李哲熙(イ・チョルヒ)記者 klimt@donga.com






