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医協「2日間のストライキ後に短縮診療」

Posted August. 20, 2000 20:04,   

町の医院の大部分が診療に復帰したなか、医療業界は21、22日に再びストライキを強行した後、23日からは午後にだけ無料診療を実施することにした。

大韓医師協会、医権争取闘争委員会は20日、政府との協商を前に団結した姿を見せる一方で、3週間続いたストライキで開業医が苦境に立たされている現実を勘案し、短縮診療を実施することにしたと明らかにした。

しかし、専攻医は診療復帰命令と説得にも関わらず強硬な闘争の意志を崩しておらず、大型病院での正常な診療は当分の間望めそうもない。専攻医は医療業界の短縮診療施行により23日から、地域別に構成された専攻医の無料診療団を徐々に撤収していく方針だ。

当初この日、対政府協商単一案を発表すると伝えられていた医協非常共同代表小委は、ストライキ闘争の推移を見ながら発表時期を改めて定めることにした。特に今回のストライキ事態を主導している専攻医たちは、拘束者の釈放と手配の解除を今も協商の前提条件にしており、単一案作成にも関わらず医−政協商再開の見通しは不透明な情勢だ。

一方、専攻医の復帰命令に反発する一部の医大教授たちがこの日、100人の教授団を結成し、21日には全国42の医科大学の学生が慶北(キョンブク)大学で医大生大会を開き、自主辞退宣言の宣布式を行なうことになっている。このように医療事態は教授、学生にまで拡散する様相を見せ懸念されている。

福祉省によると20日、今まで70%以上のストライキ参加率を見せていたウルサン市医師会が21日から正常診療に復帰し、釜山(プサン)、仁川(インチョン)、大邱(テグ)等10の都市の診療がすでに正常化した。ソウルと京畿(キョンギ)道、全羅北道、慶尚南道の休診率も10%代に落ちている。



金俊錫(キム・ジュンソク)記者 kjs359@donga.com