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米で30年間凍結保存された受精卵から双子誕生

米で30年間凍結保存された受精卵から双子誕生

Posted November. 23, 2022 09:11,   

Updated November. 23, 2022 09:11

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30年間凍結保存された受精卵(胚)から双子が誕生したと、米CNNが21日(現地時間)報じた。これまで出産に成功した凍結保存胚の中で最も古いと推定される。

同日、CNNによると、先月31日、米オレゴン州ポートランドに住むリッジウェイ夫妻に双子の兄妹、リディアとティマシーが生まれた。双子の胚は、1992年4月22日に匿名の夫婦が凍結保存したもので、夫婦が2007年に提供することを決定し使用が可能になった。

リッジウェイ夫妻は、番号が前であるほど古い胚と推測し、できるだけ前の番号の提供胚を選んだと明らかにした。ただ、夫のフィリップ・リッジウェイさんは、「世界で最も長く凍結された胚を得ることを意図したのではない」とし、「ただ最も長い間私たちを待った胚を望んだ」と話した。

夫妻には、すでに8歳、6歳、3歳、生後24ヵ月に満たない子どもがいる。この子どもたちのうち、体外受精や胚の提供を受けて生まれた子どもはいない。夫妻は、「双子は我が家で最も幼いが、ある意味では最も大きな子どもたちだ」と話した。

これまで最長期間凍結された胚は、20年に米テネシー州で生まれたモリー・ギブソンさんの胚で、1992年10月から約27年間保存された。


キム・スヒョン記者 newsoo@donga.com