Go to contents

31歳でPGA初舞台 イ・スンテク「シェフラーと戦いたい」

31歳でPGA初舞台 イ・スンテク「シェフラーと戦いたい」

Posted January. 16, 2026 10:01,   

Updated January. 16, 2026 10:01


「世界ランキング1位と2位のスコッティ・シェフラー(米国)やロリー・マキロイ(北アイルランド)と正面から戦ってみたい」

31歳で米男子ツアー(PGA)に初参戦する「ヒグマ」の異名を持つイ・スンテクは15日、国内メディアとのオンライン会見で、今季への意気込みを語った。

イ・スンテクは16日から、米ハワイ州ホノルルのワイアラエCC(パー70)で開かれるPGAツアーの今季開幕戦、ソニーオープンで「夢の舞台」に立つ。「大会を戦う中で、トップランカーがどのようにプレーしているのか、強く興味が湧くだろう。PGAツアーは孤独だが、試合への備え方を多くの選手に聞いてみたい」と話した。「ジョーダン・スピース(米国)と練習ラウンドを回ったが、韓国選手にとても好意的で、多くのアドバイスをしてくれた。状況が信じられず、あっけに取られた」とも振り返った。

主戦場としてきた韓国プロゴルフ協会(KPGA)ツアーからPGAに参戦する今季の目標は「適応」だ。「昨年、下部ツアーのコーンフェリーツアーを突破してきたが、さらに大きな壁に直面している。今年はPGAツアーのシードを維持し、実力を積み上げたい。世界トップクラスと戦える力がつけば、優勝も見えてくる」と語った。米国のコースについては「ティーショットが難しいほどフェアウェーが狭く、その分ラフが深い。グリーンも非常に硬く、正確なアイアンショットと距離感を重点的に練習してきた」と説明した。

同日、LIVゴルフは、「韓国ゴルフを代表する選手の一人、安秉勲(アン・ビョンフン)が2026年シーズンからコリアンGCのキャプテンとして加わる」と正式発表し、チーム写真を公開した。安はソン・ヨンハン、キム・ミンギュ、在外同胞選手のダニー・リー(ニュージーランド)とチームを組む。安は「LIVゴルフ参戦は自分の将来にとって重要な決断だ。キャプテンとして最高水準で競い、ダイナミックなチーム環境の中で新しい時代を切り開きたい」と語った。

2017年から昨年までPGAツアー229大会に出場し、優勝こそないものの準優勝5回を記録。通算獲得賞金2153万5424ドル(約317億ウォン)は、PGAツアーで「未勝利選手」として最多となっている。


キム・ジョンフン記者 hun@donga.com