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李政厚、ジャイアンツの新監督や同僚と韓国伝統文化体験

李政厚、ジャイアンツの新監督や同僚と韓国伝統文化体験

Posted January. 07, 2026 10:01,   

Updated January. 07, 2026 10:01


「野球一家で育った李政厚(イ・ジョンフ)のプレーが楽しみだ」

米大リーグ(MLB)サンフランシスコ・ジャイアンツのトニー・ビテロ新監督が6日、李政厚(28)と面会するため来韓した。米テネシー大で野球部を率いていたビテロ氏は、昨季終了後にボブ・メルビン前監督の後を継ぎ、ジャイアンツの指揮官に就任した。李政厚は新監督と、米国ではなく母国・韓国で初めて顔を合わせた。

ビテロ監督と内野手のウィリー・アダメス(31)はこの日、李政厚とともにソウル鍾路(チョンノ0区の韓屋を訪れ、タクチ打ちなどの韓国伝統文化を体験した。一行は料理人のチェ・ヒョンソク氏の指導を受け、ビビンバ作りにも挑戦した。ビテロ氏は食事をしながら「韓国野球はリズム感のあるオーケストラのようだ。MLBはそれらがすべて混ざり合う『メルティングポット』だ」と笑顔で語った。

この日の行事には同行しなかったものの、バスター・ポージー編成本部長とザック・ミナシアンGMも来韓していた。球団首脳と監督がオフシーズンに選手の母国を訪れるのは極めて異例で、それだけ李政厚に寄せる関心の強さがうかがえる。

李政厚は「昨年7月、8月ごろから来韓の話は聞いていたが、本当に来てくれるとは思わなかった。韓国のファンにこうした姿を見せられてうれしい」と話した。また「昨夜はアダメス選手と一緒にカンブチキンにも行った」と明かした。同店は昨年10月に来韓したジェンスン・フアンNVIDIA最高経営責任者(CEO)が、李在鎔(イ・ジェヨン)三星(サムスン)電子会長、鄭義宣(チョン・ウィソン)現代(ヒョンデ)自動車グループ会長と「チメク会合」を行い話題となった店だ。

李政厚は7日、アダメス、球団のフランチャイズスター出身のポージー氏らとともに、京畿道利川(キョンギド・イチョン)のLGチャンピオンズパークで徽文(フィムン)高と徳寿(トクス)高の選手約60人を招き、野球クリニックを行う。ジャイアンツに1年間在籍していた元内野手のファン・ジェギュン(39)も参加する。


イ・ソヨン記者 always99@donga.com