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45年ぶりに達した「コスピ4000」

Posted October. 28, 2025 08:17,   

Updated October. 28, 2025 08:17


韓国総合株価指数(コスピ)が「4000ポイント突破」という新たな金字塔を打ち立てた。

27日のコスピは前営業日比2.57%上昇の4042.83で取引を終え、史上初めて4000台を突破した。2021年1月7日に終値で初めて3000を超えて以来、約4年9カ月ぶりの快挙で、1980年1月4日のコスピ導入から45年ぶりのこととなる。

コスピは今年だけで68%上昇した。米国のS&P500指数(15.5%)やナスダック総合指数(20.2%)を上回り、日本の日経平均株価(28.6%)、香港ハンセン指数(31.7%)、ドイツDAX(21.1%)など主要国市場と比べても、上昇率は世界最高の水準を示した。

「半導体ツートップ」である三星(サムスン)電子とSKハイニックスが、今年下半期(7〜12月)にそれぞれ70%と82%上昇し、株式市場を牽引した。人工知能(AI)向け半導体需要の増加やDRAM価格の上昇などで業績への期待が高まったためだ。コスピの「長兄」ともいわれる三星電子は同日、前営業日比3.24%高の1株当たり10万2000ウォンで取引を終え、史上初の「10万電子」の高値を記録した。SKハイニックスも前日比4.90%上昇の1株=53万5000ウォンで取引を終え、過去最高値を更新した。


ハン・ジェヒ記者 hee@donga.com