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柏峴洞事件で野党がキム・ヒョンジ氏関与を追及 与党は「城南市に聞け」と反発

柏峴洞事件で野党がキム・ヒョンジ氏関与を追及 与党は「城南市に聞け」と反発

Posted October. 21, 2025 08:27,   

Updated October. 21, 2025 08:27


与野党は、20日に行われた国政監査のいたる所で、キム・ヒョンジ大統領第1付属室長をめぐって攻防を繰り広げた。野党はキム室長の「柏峴洞(ペクヒョンドン)開発事業」への関与や人事介入の疑惑を追及し、与党は「国政監査を政争化している」と反発した。

同日、京畿道水原市(キョンギド・スウォンシ)の京畿道庁で開かれた国土交通委員会の京畿道に対する国会の国政監査で、野党「国民の力」は柏峴洞事件などにキム室長が関与した疑いを提起した。金鍾陽(キム・ジョンヤン)議員は、「2016年、京畿道城南市(ソンナムシ)の柏峴洞開発事業に問題はないとする戦略環境アセスメントの意見書を『城南アジェ21』が提出したが、当時の事務局長がキム室長だった。李在明(イ・ジェミョン)当時市長と『結託』があったのか確認が必要だ」と述べた。金恩慧(キム・ウネ)議員も、「2021年、キム・ヒョンジ京畿道庁補佐官が李在明知事(当時)の辞任翌日に共有パソコンのハードウェアを無断で交換し、資料の削除を指示した録音が公開された。監査や調査は行われたのか」と金東兗(キム・ドンヨン)知事に質した。

一方、与党「共に民主党」の議員らは、「城南市に質問すべき事案だ」と強く反発。民主党所属の孟聖奎(メン・ソンギュ)国土委員長は、「道に関連する事実関係だけ答えろ。国政監査が脱線しないようにしよう」と諭し、同じく民主党所属の金知事も「なぜこの人物(キム室長)が京畿道国政監査に出てくるのか理解できない」と応酬した。

同日、農林畜産食品海洋水産委員会の国政監査でも、国民の力の李晩熙(イ・マンヒ)議員は、金仁浩(キム・インホ)山林庁長官の任命にキム室長が関与したという疑惑に言及し、「国民の疑惑を解消する義務がある。国政監査に出席させるべきだ」と主張した。国政監査に出席した金庁長は、国民の力の姜明求(カン・ミョング)議員から、「最近、キム室長と会ったり電話したりしたことはあるか」と問われ、「大統領選後に祝電やお祝いの電話を何回かする中で電話したと記憶している」と答えた。


イ・ジウン記者 水原=イ・ギョンジン記者 easy@donga.com