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筋肉質のサンファ…すんなりしたソクヒ…ほっそりした姸兒

筋肉質のサンファ…すんなりしたソクヒ…ほっそりした姸兒

Posted February. 13, 2014 03:03,   

「わ〜、どうしてあんなに綺麗でいられるの?」、「ウワ!すばらしい太ももよね」、「どうすれば、あんなに素敵な体を作ることができるのかな」

2014ソチ冬季五輪に出場した選手らの体つきを目にしながら、知らない内に嘆声を上げたり、うらやましいと感じている国民が少なくないだろう。

スポーツ選手らの健康美は、よく知られている事実だ。種目によって、選手らの体も変わる。陸上で、投擲や短距離、長距離、踏み切り選手らの体が違うように、氷の上でも種目によって、全く異なる体型として現れる。体型を見れば、種目が分かる。生まれつきの面もあるが、特定種目に集中すれば、自然にその種目に適した体型へと変わる。

オリンピック2連覇を達成した「氷速女帝」イ・サンファの「すばらしい太もも」の秘密は、ほかならぬパワートレーニングの産物だ。スピードスケート選手らは、膝から肩までを指す「パワーゾーン」を多く使っているため、筋肉質になる。スタートから疾走、フィニッシュまで、腰を曲げ、手と足を多く使う。太ももやふくらはぎ、腹部、両腕の筋肉が発達する。また、瞬間的パワーを身につけるため、ウェイトトレーニングも多くこなしている。自転車の後ろにタイヤをつけて、400メートルのトラックを走ることもある。イ・サンファは、スクワット(バーベルを担いだ状態で座ってから立ち上がる運動)をする時、200キロまで担ぐことができ、彼女の太ももは、「黄金の太もも」ともいえる。

111.12メートルの小さな円形競技場を回るショートトラックの選手らは、「ムササビ型」に分類される。スピードやパワーも必要だが、短い円を回らなければならず、大きな体型よりは小さいほうが有利だ。その一方で、持久力まで身につけなければならず、陸上で言えば、長距離選手のような体型になる。「ショートトラックの女王」シム・ソクヒの下半身が、スピードスケートとフィギュアスケートの中間程度によく発達した理由でもある。

「氷上の花」といわれているフィギュアスケートの選手らは、その大半がバレリーナのような華奢な体つきを誇っている。ジャンプを多くこなし、優雅なポーズで長く連動した動作を多く行うため、妖精のような体型を持つようになる。

コートを走り回るバスケットボール選手より、ジャンプを多くこなすバレーボール選手の体の方がよりほっそりしてくる。陸上の高飛び選手が、ファッションモデルのように見えるのも、このような理由からだ。専門家らは、ジャンプを多くこなせば下あごの運動となり、顔も長くなるという。フィギュアスケート選手らは、上手な演技のためバレーなどの舞踊を学んでおり、上体も優雅な状態になる。バレーは、天に向かって羽ばたく動作が多く、手や足がほっそりしてくる。「フィギュア女王」の金姸兒(キム・ヨナ)の体を見れば分かる。