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金台鎬次期首相、「形式にとらわれない」姿勢アピール

金台鎬次期首相、「形式にとらわれない」姿勢アピール

Posted August. 10, 2010 07:17,   

「大型車にしないでほしい。エクウスよりグレンジャーのほうがよさそうだ」

「省庁別業務報告は省き、懸案ごとに報告してほしい」

金台鎬(キム・テホ)次期首相(写真)は9日、ソウル市鍾路区昌成洞(チョンノグ・チャンソンドン)の政府中央庁舎・別館301号に設けられた次期首相の事務所に初出勤した。形式に捉われず、効率を重視する考えを明らかにし、謙虚な姿勢を示した。

金次期首相は午前10時ごろ、朴ヨンジュン国務次長や趙源東(チョ・ウォンドン)事務次長など首相室高官らと初会議を開いた。金次期首相が使う約66平方メートル(20坪)の事務所は昨年、鄭雲燦(チョン・ウンチャン)首相が就任前に、人事聴聞会の準備のために使っていた部屋。

取材陣から国会の人事聴聞会に臨む覚悟を尋ねられると、金次期首相は「一所懸命、勉強するつもりだ。国政懸案についてきめ細かく気を配り、国民が聴聞会を通じて懸案の内容について共感を持てるよう、努めたい」と述べた。

「聴聞会で、野党からの攻勢が予想される」という質問に対しては、「もはや野党も重要な国政パートナーとして受け入れなければならない」と述べ、「お互いに破局に向かって突っ走ってはならないことだけは知っている」と語った。



will71@donga.com