ゴルフ場で年齢はただ数字に過ぎないのか。
米ハワイに住む70代の在米韓国人2世が最近、あるアマチュア・ゴルフ大会で優勝し話題を集めた。1930年代、ハワイ砂糖黍農場移民者の息子に生まれた金スギル(71・米国名=バーニー・キム)さんがその主人公。
金さんは、ハワイで長年の歴史を持ったゴルフ大会のひとつである第56回コリアン・インビテーショナルで、第2ラウンド合計14オーバー158打で優勝杯を抱いた。スコアは歴代チャンピオンの中で最多だったが、最高令優勝者になった金さんの老成に拍手が送られた。
同大会で通算11回も優勝した金さんは1960年代3回優勝、1970年代4回、1980年代2回、1991年1回優勝に続き、00年代にまたトップに上がる珍記録を立てた。半世紀にわたって優勝レースを繰り広げてきたのだ。
10歳の時、独学でゴルフを始めたという金さんのハンディキャップは一時1だったが、現在は、10を維持していると。金スギルさんは、「年を取ったらゴルフをするのが大変だが、私が71歳という事実を受け入れたくない。歩けなくなるまでゴルフを続けるつもりだ」と語った。
kjs0123@donga.com






