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ソウル、昨日の昼34.7度

Posted August. 05, 2006 03:14,   

4日、慶尚北道義城(キョンサンプクド・ウィソン)の最高気温が体温より高い37度まで上がるなど連日最高記録を更新している。同日、大邱(テグ)が36.7度で、ソウルも今年に入って最も高い34.7度だった。

これによって、熱帯夜現象が全国各地で1週間以上続いており、日射病で死亡する人も増えている。

気象庁は「夏の休暇シーズンが絶頂を迎える来週まで、昼には35度前後まで気温が上がり、夜には熱帯夜が続くだろう」とし「梅雨が遅く終わり、北太平洋の高気圧が遅く勢力を拡張し、9月中旬まで暑さが続く」と予報した。

気象庁は猛暑による事故を予防するために、体感の猛暑を示す「熱波指数」を今年からホームページ(www.kma.go.kr)に発表する。

気象庁は4日、この5年間、韓国の熱帯夜日数が都会化が進む前の1900年代初めに比べて2倍以上増加したと明らかにした。

気象庁によると、熱帯夜が1909〜1920年は4日程度だったが、2001〜2005年は12日に増えた。特に、ソウルは1900年代初めに平均1.1日だったが、この5年間平均6.6日で、最高6倍に増加した。

今年の夏から今月3日まで、すでに大邱7日、全州(チョンジュ)8日、光州(クァンジュ)8日、木浦(モクポ)12日、済州(チェジュ)8日、西帰浦(ソグィポ)11日ずつ熱帯夜があった。

気象庁は「都会化が加速化し、大都市では特に目立って熱帯夜日数が増加しており、済州は地球温暖化によって亜熱帯気候に変わっている」と分析した。一方、今年は38年ぶりに7月に閏月(7月25日〜9月21日、旧暦の7月が2回)を迎えた。そのため、夏に閠月があると、暑さが長引くという「閠月効果」が今年も当たるかどうかに関心が集まっている。



gaea@donga.com