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イラクの韓国人警護でクルド人民兵雇用

Posted August. 08, 2004 21:45,   

韓国軍がイラク北部アルビルで韓国民間人の警護のため、クルド人民兵を雇っていることが分かった。国防部当局者は8日、「韓国民間人およそ40人が、ザイトゥーン(アラブ語でオリーブの意)部隊の宿営地を建設するためアルビル入りしている」とし、「クルド人の民兵組織『ペシュメルガ』が約60人からなる警護部隊を編成、彼らの警護活動を行い、韓国軍が警護費用を払っている」と伝えた。

「ペシュメルガ」はザイトゥーン部隊の宿営地付近にテントを張って、韓国の建設・軍納・通信設備会社などが要請する場合、アルビル市内はもちろんトルコまで警護支援を行う。韓国軍は、それらのうち将校には200〜400ドルを、兵士には約100ドルの月給を支給している。

合同参謀本部の当局者は「アルビルの韓国軍は、ザイトゥーン部隊の宿営地を建設するため余力がなく、現地の民兵組織に韓国民間人の警護を任せた」とし「軍の指揮体制のもとにあるものではないため、正式の傭兵とは言えない」と話した。