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駐イラク大使、カナ貿易のキム社長からお金を借りる

駐イラク大使、カナ貿易のキム社長からお金を借りる

Posted July. 08, 2004 22:14,   

任洪宰(イム・ホンジェ)駐イラク大使がカナ貿易のキム・チョンホ社長から先月10日1万5000ドルを借りてから、金社長が帰国する直前の29日に返したことが確認され論争が起きている。

田允迵(チョン・ユンチョル)監査院長は8日、国会法制司法委員会に出席して「任大使が金社長から1万5000ドルを借りた事実を確認したか」というヨルリン・ウリ党の崔載千(チェ・ジェチョン)議員の質問に「そのように聞いた」と答えた。

田院長は「イラク現地調査団がこのような内容まで含めて調査を行っており、9日に調査団が帰国すれば詳しい内容が分かるだろう」と話した。

崔議員は法司委停会中に記者らと会って「イラク情勢が銀行でお金を引き出すことができないほど良くないため、任大使が金社長からお金を借りたようだ」と話した。

これと関連して監査院の高位関係者は「大使館測ではこのお金が領事業務のためのコンテナテント作りのための資金だったと言っているが、監査院は私人との取り引きは不適切なことと判断している」と付け加えた。

これに対して、外交通商部側は「金社長からお金を借りた人は大使館の総務担当のP領事だったし、ヨルダンのアンマンに出張中だった任大使は先月13日、P領事からその事実に関する報告を受けた」と釈明した。

一方、監査院は8日午前、キム・チョンホ社長をソウル三清洞(サムチョンドン)にある監査院に再び呼んで、△金鮮一氏(キム・ソンイル)の拉致事件を認知した時点、△任大使との金銭取り引き関係などに関して2次の調査を行った。



崔永海 李明鍵 yhchoi65@donga.com gun43@donga.com